特許取得 [特許第5882806号]水が通る!根が通る!自然で綺麗な敷地・路肩を低価格で作れます!寺井レース㈲が開発した防草植栽シート『ネガトール』!!

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他のシートを使った時の違い「ヒメイワダレソウ」福井県鯖江市

2014年07月28日(月)

こちらは、別の除草シートを使用して、ヒメイワダレソウを植え付けした結果

植栽後、ヒメイワダレソウが思うように広がらず、隙間が出来ています。更に、ヒメイワダレソウを手で掃くように、撫でてみると簡単に捲れてしまいました。

これは、ヒメイワダレソウが広がった先々で、シートに邪魔され根付けなかった為に、土から必要な養分を得ることが出来ず、休眠状態に入り、翌年そのまま回復することなく枯れてしまっています。

この場合触れると弾力性がなく、水分がないので触れるとパリパリと崩れる部分もあります。
他社シートの比較01

 

一方こちらは、同じ福井県鯖江市に設置されたネガトールを使いヒメイワダレソウを植栽したのり面です。

福井県鯖江市03

最初に載せた画像と同様、枯れたように見えますが、これは正常な休眠状態です。触れると分かり易いのですが、茎には弾力性があり、掴んで引っ張っても、根が地面にしっかりと根付いている為、捲れません。

この状態であれば、5~6月までには色付き、また開花して更に成長します。

でも、やっぱり緑がないと寂しいですね~・・・、ヒメイワダレソウはクラウドカバーとして、そのまま植え付けしても綺麗に育ちますが、地面との境にネガトールが敷いてあるので、休眠状態の時でも、雑草を生え難くする効果は保てます。またこの時期は、まだ雑草が繁茂するのに、気温が低いので雑草が目立たないのは、その事も関係しています。

黒いシートも、ここまでヒメイワダレソウで覆われれば、全然目立ちません。そう、他の場所では、芝桜を植え付けする際、ネガトールを使用した事例がありました。←「ネガトールと芝桜」

芝桜だと黒いシートが背景にあることで、開花した花の色が引き締まってより鮮やかに映るかもしれません。でもネガトールは、植栽された植物と併せて効果を発揮するシートなので、芝桜が植え付けされている以外の場所(シートが剥き出しになっている部分)は、他の除草シートよりは、お手入れが必要になるかもしれません。

←防草植栽シート「ネガトールとは」?